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むぎの詩

むぎの詩

「本格派のヨーロピアンブレッドを食卓にお届けしたい。」

「本格派のヨーロピアンブレッドを食卓にお届けしたい。」1990年代半ば、アメリカで「アルチザンブレッド」と呼ばれるヨーロッパタイプの伝統的な硬焼きパンがトレンドとなり注目され始めました。
ソフトなパンが溢れていたその頃の日本でも、「本格派の食事パンを食べたい」というお客様の要望が、高まってきました。

しかし、当時、ヨーロッパタイプの硬焼きパンを、安定して生産供給出来るベーカリーは一部しか有りませんでした。

そこで、「大切に、かつ丁寧に焼き上げた本格派のヨーロピアンブレッドを提供したい」という想いから、1998年「むぎの詩」がスタートしました。

徹底して本物にこだわりたい。

徹底して本物にこだわりたい。まず素材選びから始まります。
パンの主原料は小麦粉・酵母・塩・水です。
小麦粉は「スペルト小麦や北海道小麦使用の専用小麦粉」、酵母は「ルヴァン種(自家製発酵種)やサワー種」、塩は「海の晶」(伊豆大島近海)・「ゲランドの塩」(フランス・ブルターニュ)等々、商品の特徴に応じて使い分けています。

素材の次は製法です。
パンの種類だけ製法があります。材料が同じでも、つくり方一つで違ったものに変わります。
あえて生産効率を追わず、ストレート法(材料を一度に混合・発酵させ、ボリュームや風味を出す製法)や、長時間発酵法(一部材料のみを一昼夜発酵させた後、残りの材料を混合しソフトさやもっちり感を出す製法)等、手間暇をかけ、素材の特徴を活かしたつくり方を実践しています。

また、より本物を目指し、ヨーロッパの伝統的製法に習っている事から、昔ながらのつくり方を忠実に再現し、「イーストフード・乳化剤」を使用せず、高品質での安定生産供給を、日本で初めて実現しました。

本格派の味を感じて欲しい。

本格派の味を感じて欲しい。パンは原材料・製法にこだわるにつれ、生き物のように風味が変化します。
ゆっくり時間をかけて熟成させ、しっかり焼き込んだパンは、噛みしめるたびに、香ばしさと独特の風味が口の中に拡がります。

また、お客様に毎日同じ味を提供させて頂くには、パン生地を常に安定した状態で保たなければなりません。
その為、熟練の技術者が天気・温度・湿度等々の微妙な変化を感じ、その都度微調整を行いながら、パン造りに取組んでいます。
飽きの来ないあっさりとした味わいのプレーンタイプから、素材の個性を活かした穀物パン、ドライフルーツのパン等、バラエティー豊かに揃えています。

お召上がり時には、そのままトーストやサンドイッチが一般的ですが、パンの厚さやトーストの時間でも、食感や中味のもっちり感が変化します。
更に、バター・コンフィチュール(ジャム類)・ナチュラルチーズなど、いろんな素材と組み合わせる事で、食卓も華やかになります。
余計な物を加えず素材の風味を活かしたシンプルなパンだからこそ特徴も際立ちます。

もっと本格派食事パンを知って欲しい。

本場ヨーロッパには、私たちがまだご紹介しきれていない本格派の食事パンがたくさんあります。
今後も個性豊かなパンをご紹介していくのが我々の使命であると心得、「パン好きなあなた」の食生活に貢献していきたいという熱い想いを忘れずに、ヨーロピアンブレッドをお届けして参ります。

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